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5月 2020
EG6シビック・サスやデフ、吸排気など走り系のチューニング(2)
さてそのEG6シビックも、いろいろいじりましたよ。
DC2インテグラでは、どちらかといえば
十勝スピードウェイでのタイム短縮をベースにした方向でしたが、
このEG6シビックでは、
気持ちよく流せる、ロングツーリングを快適にとばせる、
そんなコンセプトでいじっていきました。
チューニングといえば、toshi。この時からすっかり世話になってました。
いや若いねー!
そういう私も、若かった!
デフ交換。
LSDの組み込みはFFの基本にして必須のチューニングだと思ってます。
クスコのMZ、だったかな。
クスコお得意の1.5wayのLSDです。
フライホイールも、クスコの軽量なもの(3.9kg)に換装していました。
足回りは、
ショックがポテンザ(この頃ポテンザブランドのサスがあったのです)の車高調、
スプリングはRS☆RでF8kg/R6kg。
今思えば、けっこうペタペタにしてましたねー。
ブレーキパッドはエンドレスNA-R、
Csのショートシフト、クスコ前後タワーバーなども奢っていました。
エンジン本体はノーマルですが、
トップフューエルの吸気チャンバー、エキマニとマフラーはフジツボ、
プラグコードやらV-TECコントローラーやら…
それなりにやってました。