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2月 2022
フロアの大穴、プラ段でさらなる応急処置。
先日既報の通り、
遂に床が腐ってでっかい穴が空いた、我が愛車。
ひとまず緊急に穴ふさいでもらったけど、
ホント緊急だったので、
もう少しだけいい感じに再度、応急処置を。
春に直す予定なので、1〜2カ月保ってもらわないとな。
前回アルミテープで補修したけど、
1週間でやっぱめくれちゃうのよ、北海道の冬道じゃ。
ひとまず前回のアルミテープを剥がし、
ヒートガンで周囲を渇かす。
今回は室内からも手をかけます。
各々パーツを外して、
床のカーペットをそぉーっとめくってみる…
外が丸見え。
とりあえず、この邪魔くさい剥がれた鉄板を切るtoshi。
切ったフロア部分。
こっちは室内側。
やっぱり中から錆びていったみたいだね。
外側は見た目はまとも。
めくれた部分を切り取った後のフロア。
内張カーペットのうら側丸見え。
今回はしっかり応急処置材料揃えてきました。
ブチルになってる防水のアルミテープ、
プラ段のポリカーボネートのやつ。
なんせ、かかとの下がポッカリ空いたもんだから、
乗り降りや運転中も、かかとのあたりのフロアが
ふにゃふにゃぽこぽこするのよ。
で、室内側は内装カーペットの下に
プラ段を2枚重ねで敷いて、
外側からはブチルのアルミテープを貼って
補修。
今回もtoshiが、映えるようにwwしっかりと
見た目もキレイに補修。
これで春まで持ちますように。