フロアの大穴、プラ段でさらなる応急処置。


先日既報の通り、
遂に床が腐ってでっかい穴が空いた、我が愛車。
ひとまず緊急に穴ふさいでもらったけど、
ホント緊急だったので、
もう少しだけいい感じに再度、応急処置を。

春に直す予定なので、1〜2カ月保ってもらわないとな。


前回アルミテープで補修したけど、
1週間でやっぱめくれちゃうのよ、北海道の冬道じゃ。


ひとまず前回のアルミテープを剥がし、


ヒートガンで周囲を渇かす。


今回は室内からも手をかけます。


各々パーツを外して、


床のカーペットをそぉーっとめくってみる…


外が丸見え。


とりあえず、この邪魔くさい剥がれた鉄板を切るtoshi。


切ったフロア部分。
こっちは室内側。
やっぱり中から錆びていったみたいだね。


外側は見た目はまとも。


めくれた部分を切り取った後のフロア。
内張カーペットのうら側丸見え。


今回はしっかり応急処置材料揃えてきました。
ブチルになってる防水のアルミテープ、
プラ段のポリカーボネートのやつ。


なんせ、かかとの下がポッカリ空いたもんだから、
乗り降りや運転中も、かかとのあたりのフロアが
ふにゃふにゃぽこぽこするのよ。


で、室内側は内装カーペットの下に
プラ段を2枚重ねで敷いて、


外側からはブチルのアルミテープを貼って
補修。


今回もtoshiが、映えるようにwwしっかりと
見た目もキレイに補修。


これで春まで持ちますように。