暖房効かない→クーラント漏れ→ラジエター交換

[事の起こりは]
ある朝、暖機してからDC2走らせたんだけど、
吹き出してくる風が冷たい。
暖機してあったのに…
5分走っても10分走っても、一向に暖かくならない。てか、めっちゃ冷風。
北海道の冬の車内、これは致命的。
体が寒いだけじゃなく、窓の氷も一向に溶けないし。
 

[原因究明]
考えられるのは、エンジンルームだと
1:クーラント不足やエア噛み
2:サーモスタット不良
3:ウォーターポンプ不良
車内だと
4:エアミックスダンパーなど操作系
5:ブロアファン系

その翌日、
とりあえずすぐに確認できるのが、クーラント。
といっても思い立った時点でもうエンジンかけちゃってたし…
ひとまず水温計を…お?おおお!
暖気でエンジンかけてからまだ5分くらいしか経ってないのに
なんだかえらい水温上がってるぞ。
しかもこの日も氷点下の気温なのに。
 

その日の昼頃あらためてクーラントの確認。


あ、ないわ。クーラント。


夜、いつものタケオート37まで
恐る恐る走ってたどり着き、


状況説明して、toshiに確認してもらい、


とにかくクーラント入れてみよ、と。


「あれ?漏れてるぞー」
え”っ?!


あちゃー。
ラジエターの角からクーラントがぽたぽた漏ってましたよ。
あーあ。
16年ぶり2度目のラジエター交換です。

翌日toshiに確認してもらい、
社外新品、純正新品、純正リビルド品とあるけど?
とLINEを受け、一番安い純正リビルド品にしました。
工賃コミコミ5.7まんえんくらい。

車のヒーターの仕組み:
エンジンを冷やすための装置がラジエター。その中に循環してる液体がクーラント。エンジンからの熱を冷やすために循環するクーラントは、熱くなった際にその熱を利用して車内に温風を吹き出すヒーターの熱源として利用されてます。
なのでクーラントがないと、車内には冷風しか出せないのです。
(まあ車もオーバーヒートしてエンジン壊れちゃうしね)


[ラジエター交換]
数日後「ラジエター入荷したよー」と連絡が来て
ふたたびタケオート37へ。


ピットも閉まってる(中で作業中ってこと)し、
みんな忙しくしてました。
ちっちゃいお店だけどなにやら繁盛気味。


作業開始。


そう複雑な作業じゃないので、さくさくっと
壊れたラジエター外しちゃいました。


これが壊れたラジエター。


こちらが今回取り付ける新しい純正リビルド品。

前回は購入後12年目の2009年だったんですよね。

クーラント漏れで、社外品ラジエターに交換、容量若干アップ


今回はその時から16年経ってるので、まあラジエターの寿命って
だいたいそんなもんなんでしょうかね。


外したラジエターから、
冷却用ファンなどのパーツを新しいラジエターに移植。


そして車体に載せて、難なく交換終了。


クーラント補充して、エア抜き行い作業終わり。


しっかり暖房が効くようになりました。
あらためて冬の車のヒーターのありがたみを噛みしめながら帰路へ。